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2020.10.09

ワインとマンガのツレヅレグサ 【2020/10/9】

どうもです。金曜日担当のコダマコトです。

 

何度かこのブログで書きましたが、中三の息子の野球の大会がこの間終わりました。

 

残念でしたが、ベスト8。

 

準々決勝はそれはそれは両チームとも素晴らしく、延長タイブレークも同点で試合は終了。

 

最後は両選手達によるくじ引きで勝敗が決まりました。

 

うーーん・・・なんともやり切れない思いでグランドを後にしたのを覚えています。

 

ただ、中一の頃からよく家にも遊びに来てた子達がよくここまでチームとして纏まり、普段からの練習、一戦一戦の試合での経験を経て成長したなぁって感慨深いものがこみ上げてきたりしました。

 

 

今週末は引退試合。目一杯野球を楽しんで中学野球の締めくくりをしてもらいたいですね。

 

ではそんな野球から入った今週のおすすめのマンガは

 

錻力のアーチスト    細川雅巳

 

 

 

野球やっぱり好きです。

 

こちらのマンガは、将来を嘱望されながら自己中な性格と言動で名門高校のスカウトは勝ち得られず、県立高校への入部からの苦い経験からスタートした主人公清作雄を中心に甲子園を目指す過程で成長しチームのためにプレイが出来るようになっていく、たった春から夏までの短い期間を濃厚に描いたマンガです。

 

そうかの名作スラムダンクと同じ期間ですよね。

 

そんな主人公の周りにはそれはそれは色とりどりの個性的なキャラが存在してまして。

 

例えば

弐織 敏 先輩チームメイト。モヒカンで筋骨隆々。好敵手の前ではよだれが止まらない。(大好物として)

之路 拓人 キャプテン。落ち着いた性格だが、試合になると人がかわる。

蛮堂 睦 ライバルチーム。この人がいれば気温が5度は高くなる熱いヤロー。マネージャー桃ちゃんに一筋。

蓬莱 豊 蛮堂のチームメイト。天才バッター。ピッチャーの球を女性に例えてる、しっかり捉えるヤロー。

弐織 義壱 敏の兄。ライバルチーム。天才バッター。彼が登場すると球場は凍り付く。

などなど…

 

このマンガの面白いところは、青春野球マンガなんだけど、上記の登場人物に書いたような表現を壮大に描かれてるところ。

 

蛮堂が投げると球場が炎に包まれ、義壱が登場すると球場が凍てつき、ピッチャー穂村が投げるとバッターの首が飛んだり、ハラワタが出たりなどなど。

 

主人公清作なんかは納得のバッティングできた時はボールが心臓の姿に変わり、相手にどんだけダメージを負わすのかと。

 

もう車田正美先生の“リングにかけろ”、“風魔の小次郎”、聖闘士星矢“ばりの世界観満載です。

 

そんなこんななマンガですが、やっぱり最後は勝利に向かっていくチームの一体感が最高の魅力です。

 

冒頭に触れましたが、主人公の清作雄は兎にも角にも自己中。そんな中でチームを信頼すること、そうそしてチームメイトに信頼される事を肌で感じ、その期待に実直ながら応えていく、鈍くさくてやるせなさを醸し出しているそんな物語です。

 

なにが正解なのかどうなのか、自問自答している姿は最高に好物です。

 

そんな癒され癒す僕のHOTな相方は

 

レ・コステ

プリムール 19

イタリア ラツィオ 赤

アレアティコ

 

 

 

このエチケットは2人の愛娘の成長を描き続けております。そう今回の息子たちの成長やマンガの主人公の成長とも重なりますよね。

 

久しぶりの[豊かな収穫]を最大に表現し、複雑でいてストレートな香りがします。

 

非の打ちようのない美しすぎるアレア―ティコ。

 

深みの奥にすっきりキレイな味が僕はとても気に入っております。落ち着いた感じもいいですね。

 

是非このマンガのクライマックスと共に是非味わって頂きたいWineですね。

 

では。また来週よろしくです。

 

ピース

 

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